医療・介護のこと(認知症ケアパス)

早めの相談や受診が大切です

 認知症は治らない病気だから医療機関に行っても仕方ないと思わないでください。早期診断、早期治療が重要です。
 
早い時期に受診することのメリット
  •  治る病気を見逃さない。
  • アルツハイマー型認知症の場合は、薬で進行を遅らせることができ、早く使い始めると健康な時間を長くすることができます。
  • 脳血管型認知症の場合は、高血圧のコントロールなど脳梗塞や脳出血の再発予防をすることが重要です。
  • 病気が理解できる時点で受診し、少しずつ理解を深めていけば、生活上の障がいを軽減する工夫を自分自身ですることができます。
例えば・・・
  • でかける時に持っていく物は、いつも同じ鞄に入れておく
  • ガス器具ではなく電磁調理器や電気ポットを使う
  • 同時にふたつ以上のことをせず、ひとつのことだけする
  • 家族で共有できるカレンダーなどに予定を書き込む習慣をつける
  • 薬は医師と相談して、一包化するなどで飲み忘れを防ぐ
  • 症状の軽いうちに症状が重くなったときの後見人などを自分で決めておく(任意後見制度)等の準備や手配をしておけば、認知症であっても自分らしい生き方を全うすることができます。

一覧へ戻る

ページトップ